伊発 ラルディーニという名品

先日、福岡店からも紹介のあった

LARDINI(ラルディーニ)

紹介し切れなかったアイテムを有楽町店からご紹介!!


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ラルディーニは、2010年の変革と同時に、全てのアイテムにつけられるようになった、フラワーホールのアイコン"花"。

ブートニエールをモダンにアレンジしたそれは、ラルディーニのジャケットが堅苦しいものではなく、適度な遊びをもっている象徴となりました。

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SINGLE BREASTED
毛:100%
SIZE:44/46/48/50/52
¥81,900(税込)


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SINGLE BREASTED/2PACH POCKET
毛:100%
SIZE:44/46/48/50/52
¥89,250(税込)


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SINGLE BREASTED/2PACH POCKET
毛:77% ナイロン:13% 絹:10%
SIZE:44/46/48/50/52
¥92,400(税込)


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W BREASTED
毛:100%
SIZE:44/46/48/50/52
¥138,600(税込)


数年前にくらべると近頃はスタイリッシュにスーツを着こなす人達が増えて、嬉しい事だなと思います。


僕らの世代が子供の頃に見ていた大人のスーツといえばソフトスーツ的なぶかぶかでスタイリッシュとは言い難い、
低い身長がもっと低く見えてしまうような、完全ビジネス仕様なものでした。

ファッションと言う言葉が日本に定着した現在、クラシコというブームのおかげで今度は「いかにして自分の体に合わせるか」が定着したような気がします。
体に合わせるとそれだけでスタイリッシュに見えるものです。






このブログを書いている途中で、ふと以前読み込んだ、イタリアを題材にした本の事を思い出しました。



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「王様の仕立て屋」


イタリア・ナポリの泥棒市に住む日本人、織部悠。ナポリ中の"究めし職人"から"ミケランジェロ"と賞賛された伝説の名仕立て屋が、唯一認めた弟子である。
彼が受け継いだ至巧の技と、イタリアの比類なき伝統が一着のスーツに蘇生した時、それを身に纏った者の人生に珠玉のドラマが生まれる。

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世にも珍しい「服の仕立て屋」を主人公とした、おそらくは唯一の漫画。

この話を読むと、身体にピタリと合う仕立てのスーツが欲しくなること請け合いです。

仕立て屋、しかもスーツの仕立て屋という、我ら日本人には今ひとつ縁がない世界を、
「自分の身体に一番近い存在」
として魅力的に描き出しています。

よく「人間は見かけじゃない。中身が重要」なんてことが言われるが、そうは言ってもやはり「見かけで判断されてしまう世の中」なのも確か。

それを踏まえた上で、見かけを良くすることで場の雰囲気を良くしたり、相手に対する自分の印象を好意的なものに変えたりする技術は実は
私達が思っている以上に重要だったということを教えてくれ、考えさせられます。


スーツを着る全ての人に、あるいは女性でも「被服」に
興味のある全ての人に勧める、とりあえず読んでおいて損のない一冊です。

私も、勉強になるので何回も読みなおしてます。また、スーツ以外にもイタリアを中心に色々な雑学がちりばめられているのでためになります!

興味がありましたら是非!!